自動車のメンテナンスの話【ワイパーゴムの点検を怠らないで】

メンテナンス
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雨の日の運転時に、
ワイパーをかけても雨粒が残り、
視界不良で困ったことはないでしょうか?

原因は、ワイパーゴムの
劣化による場合があります。

先日の記事で、ウインドーのメンテナンス、
の話をさせていただきました。
今回は、それにまつわるお話を。
「ワイパーゴム」、の記事です。

そもそもワイパーゴムって何?

ワイパーの構造は、
金属、もしくは樹脂製の
「フレーム」、に
「ワイパーゴム」、を取り付けてあります。

この「ワイパーゴム」、が
水滴を拭き取ります。

ご自宅の窓ガラスに付いた水滴を、
「スキージー」、で取り除くのと同じです。

ワイパーゴムは、
見落とされがちで、地味ですが、
雨天時の安全運転の大切な要素です。

ワイパーの動線内に水滴が残っています

このように雨の日に、
「視界が悪いな」、と感じれば、
ワイパーゴムの寿命が来ている、
とみていいです。

ワイパーゴムがダメだったらどうすれば?

これは、交換しかありません。
ゴム製品ですので、劣化したものは
元には戻りません。

ワイパーゴムの購入方法は?

交換の際には、基本的には、
「購入ディーラー」、「カー用品店」、
「ガソリンスタンド」、等で相談すればいいです。
価格は、1本1000円前後、です。

ご自身で購入される場合は、
「PIAA」、等のメーカーのHP上で、
適合検索ページがあるので、
そちらからサイズを選定できます。
ネット通販等で、購入をお考えの方は、
この方法がいいでしょう。

交換方法も動画で出ていますので、
1度ご覧になって下さい。

このようなスタイルで、販売されています。

PIAA ワイパー 替えゴム 500mm スーパーグラファイト グラファイトコーティングゴム 1本入 呼番10 WGR50

新品価格
¥499から
(2020/8/20 21:40時点)

上記は1例であり、
車種ごとに、それぞれサイズが違います。
購入前にサイズの確認をお忘れなく。

カー用品店等には、
ワイパーの「適合カタログ」、が
置いてあるので、それで選ぶこともできます。
店頭で購入する際は、
これを見るいいでしょう。

ご自身で選択される場合は、
「車種」はもちろん、「グレード」、「年式」、等
車両の情報を持っていないと正確に選択できません。

自身の無い方は、プロに相談するのが1番です。
車の知識に自信のない方も、ご心配なく。
皆さん、丁寧に対応してくれますよ。

ワイパーゴムと言っても色々ある

超撥水ワイパー ワイパーをかけるだけで撥水ガラスに

ワイパー自体に撥水成分が含まれていて、
ワイパーをかけるだけで、
「撥水効果が得られる」、という物もあります。

ワイパー自体の滑りがよく、
スムーズに拭き取れるので、
視界がクリアです。
管理人はこのシリーズ
10年以上使用しています。

PIAA ワイパー 替えゴム 500mm 超強力シリコート 特殊シリコンゴム 1本入 呼番10 SUR50

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ワイパーの動作による撥水剤の剥がれも、
最小限に留めてくれます。

スノーワイパーで雪のシーズンも安全運転

「スノーワイパー」、と言う
雪や、凍てついたガラス向けの製品もあります。

PIAA ワイパー ブレード 雪用 500mm スーパーグラファイト グラファイトコーティングゴム 1本入 呼番10 WG50W

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雪の降る地域や、
ウインタースポーツに出かける方は、
装着するといいようです。

ノーマルタイプのワイパーで、
雪国を走行すると、
一撃でワイパーがダメになるそうです。

氷や雪に対して、
最適な拭き取りをするように設計されているので、
長持ちしますし、
ワイパーの性能も高いようです。
雪や氷が詰まりにくい構造なので、
安定した拭き取り効果が得られます。

ワイパーゴムの点検はなぜ必要?

「ゴム製品」、ですので劣化していきます。
ゴムは劣化すると固くなり、
スムーズな拭き取りが出来なくなります。
こうなると、吹き残しが発生し、
視界不良に陥ります。

気が付けば、
致命的に劣化していることが多いです。

経年劣化が発生し、
拭き取りが悪くなります。

最終的には、拭き取り面が剥がれて
使用不能になります。
こうなる前に、早めの交換が必要です。

ワイパーゴムの点検ってどうやるの?

「指で触って、弾力があるか」、
「ゴム自体が、ヒビ割れしていないか」、
が点検項目になります。
1か月に1回程度でいいので、
是非やってください。

ヒビ割れは、見た目で判断できますが、
問題は「弾力」、です。

定期的に触っておくしかありません。
少しずつ劣化していくので、
判断が難しいです。
新品の状態を知っておかないと、
判断できませんので。

ワイパーゴムの寿命ってどれくらい?

管理人の感覚ですが、
1年から2年、と言ったところです。

使用環境によって変わってきますが、
基本的には「経年劣化」、なので
時間と共に劣化していきます。

「年に1回交換」、
と決めておくことをお勧めします。

ワイパーゴムは、熱に弱いので、
管理人は夏の暑さが収まる、
秋ごろに交換しています。

秋の台風などに備える意味でも、
お勧めしたい時期です。

最後に

雨天時しか使用しないので、
気付かないうちに劣化しているのが、
ワイパーゴムです。

雨天時にワイパーが
性能を発揮しないのは、大変危険です。

1分もかからずに出来る点検ですから。
習慣的に行ってください。

この記事が皆様の、充実したカーライフの
お役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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