自動車のタイヤの重要性【車の全てを支えています】

メンテナンス
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自動車を構成する部品の数は、
「2万点から3万点」、と言われています。

その中でも、最重要部品、の1つが
「タイヤ」、です。
車は、タイヤを機能させることによって、
その性能を発揮することが出来ます。

今回は、重要部品でありながら、
かなり地味な存在であるタイヤの働きや、
重要性を解説していきます。

「自動車に乗り始めたばかり」、の方。
「自動車の事をよく知らない」、
「興味はあるけど、よく分からない」、
と言った方が知識を深められる内容になっています。

そもそもタイヤってそんなに重要なの?

ズバリ、重要なんです。
何しろ車を支えている唯一の存在です。
重要でないわけがありません。

皆さんお忘れかも知れませんが、
教習所で免許を取得された方は、
実地教習の1番最初の
乗車前点検のくだりで、習っているはずです。

基本的かつ、重要な項目なのです。

タイヤの点検については、こちらをお読みください。

タイヤが車の全重量を支えている

市販されている車の重量は、
1トンから2.5トン程度です。
かなり幅がありますが、
軽自動車と、メルセデスベンツ マイバッハとでは、
これくらいの差があるのです。

余談ですが、車重の差は2.5倍ですが、
車両価格は50倍近い差があります。

1トンと言うと、
2リットルのペットボトル飲料、
500本分
動物だと「クロサイ」、の体重が
平均約1.2トン程度だそうです。
同然ですが、地面に置いた場合、
人間一人で、移動できるような重量ではありませんね。

この重量は、あくまでも車自体が、
静かに地面の上に置かれている状態です。
実際の走行中には、様々な方向から力が加わり、
この重さ以上の力が掛かる訳です。

路面の段差を乗り越えた際などは、
重量の数倍の力が掛かることもあるので、
タイヤにかかる力は、
私たちが想像しているより、大きいわけですね。

タイヤが車を動かしている

自動車の動作と言うのは、
「加速」、「減速」、「舵取り」、
の3つの動作があります。
これらを組み合わせることで、
車はドライバーの思う通りの動きをします。

これらの動きの全てを担っているのが、
「タイヤ」、です。
タイヤが無ければ、
車はスムーズに動くことはできません。

これに関しては、
「10万円の車」、も
「10億円の車」、も同じです。
ちなみに惑星を探査するような、
超特殊車両も、
タイヤで走行している点は同じです。

求められる性能は、それぞれ異なりますが、
「車はタイヤが無いと走れない」、
点は変わらないです。

安定した走行が出来るのはタイヤの性能

車には様々な路面状況にも、
対応する性能が求められます。

晴れて乾燥した路面での性能はもちろん、
「雨」、「雪や凍結路面」、「砂地」、
「未舗装の不整地」、など
悪条件下でも、安定したグリップ力が求められます。

モータースポーツの世界ではタイヤが勝敗を分ける事も

現代の技術の粋を集めて戦う、
「モータースポーツ」、の世界では、
タイヤの性能が勝敗を決する事が、
よくあります。

モータースポーツでは、
いかにタイヤの性能を使い切るか、
が勝負になっています。
タイヤの見極めを誤ったり、
タイヤの特性が変わったりして、
勝敗を大きく左右することは、
珍しいことではありません。

タイヤは路面と接している唯一の存在

車は、路面の上を走行する物です。
いかに路面に強く接地するか、
が車の性能を左右します。
どんなに高性能な車も、
タイヤの能力以上の事は出来ないんです。

安全で快適な運転には欠かせない存在ですね。

最後に

エンジンも、ブレーキも、ハンドルも、
全てタイヤに繋がっていて、
タイヤを機能させる手段に過ぎないのです。

一見地味な存在ですが、とても重要な部品です。

この記事が、皆様の充実したカーライフの
お役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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