洗車の方法【窓ガラスのケアを忘れずに】

メンテナンス
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安全運転の為には「良好な視界の確保」、
は欠かせません。
綺麗な景色が広がっていても、
窓が汚れていると、
感激も半減してしまいます。
「安全」、かつ「快適」、なドライブの
為にも、「窓ガラス」のケアは欠かせません。

今回は、窓ガラスの汚れの原因と共に、
ケアの方法を紹介していきます。

単純に窓ガラスが汚れている

長期間洗車を行っていないと、
窓ガラスはかなり汚れています。

通常運転時には、あまり気にならない
場合もあります。
ですが、「逆光時」、には
汚れにより光が乱反射し、
急激な視界悪化が発生します。
かなり危険な状況がです。

突発的にこのような状況になった場合、
「ウインドーウォッシャー」、を利用し
視界を確保してください。

使用する場合、「周囲に歩行者や自転車」
がいる場合は使用を控えましょう。
結構水しぶきが飛び散ります。

ちなみにこの「ウインドウォッシャー液」、は
使っていなくても、結構減りがちですので、
定期的な点検が必要です。

雨の日に悪化する

当然ですが、雨の日は必然的に視界は悪化します。
路面状況も悪化するので、
視界確保は重要な要素です。

雨粒により視界悪化

ワイパーを使用

積極的にワイパーを掛けます。
当然ですが、こまめに雨粒を
一掃することが大事です。

ワイパー自体が痛んでいると、
拭き取りが悪く、クリアな視界が
得られない事もあります。
こうなっては意味がありませんので、
速やかに「ワイパーゴム」、を
交換しましょう。
ワイパーを掛けた時に、
「スジが残る」、ようであれば、
交換時期です。

「ゴム製品」、なので、
使用してもしなくても、
自然劣化していきます。
時期を決めて、定期的に交換する
事をお勧めします。

駐車中にワイパーブレードを立てておくと、
寿命が伸ばせるようです。
ですが、風でブレードが倒れて、ガラスが破損する
恐れもあるので、注意が必要です。

ウインドーケミカル剤を使用

窓ガラス表面に、専用の「ケミカル剤」、を
塗布します。

製品の特徴で、2種類に分けられます。
撥水性はっすいせい親水性しんすいせい、の2つです。

撥水性コーティング

雨水を小さな水玉にして、
はじく様にすることで、
雨が流れ落ちやすくなります。
定番の手法だと言えるでしょう。

ロングセラー商品で、
目にされた事のある方も多いでしょう。
こちらは大型ヘッドタイプで、
広範囲への施工が楽です。

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下記は、雨が降ってきてからでも施工できる、
スプレータイプです。
管理人は使用したことはありませんが、
簡単施工の商品です。

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雨粒が滑り落ちてくれるので、
サイドウィンドーなどの視界確保にも有効です。

デメリットとして、コーティングが
剥がれてくると「ビビり」
と言われる現象が起きます。

部分的にコーティングが剥がれる事により、
ワイパーがスムーズに滑らなくなります。
これが原因で、「バッバッバッバッバッ」、
と言った音を立てながら、ワイパーが動作します。

対策としては、
「撥水コーティング用ワイパー」
を使用する事で軽減されます。

根本的解決には、
こまめにコーティングを掛け直す事が
必要です。
簡易的なスプレー式もあります。
全体としてはメンテナンスの手間が
増える事を前提に、施工を行ってください。

親水性コーティング

親水性は水をガラス表面に馴染ませ、
水滴にならないようにし、
流れ落とす方法です。
新品のガラスは、基本的にこの状態になっています。

水玉を発生させないようにしているので、
低速走行中でも効果は発生します。

デメリットは、弱い雨の場合は
あまり効果を体感できない、点です。
雨水が少ないと、表面張力が勝って
水玉を形成してしまいます。

もう一つに、親水性状態をノーメンテで、
長期的に保つのは、不可能と言う点です。
空気中の排気ガスなどの、
不純物に含まれる油分が付着するので、
時間が経つと撥水状態になってきます。
親水状態を維持するのは、
撥水を維持するより手間が掛かる、
と私は考えています。

正反対の特徴を持つ両者です。
視界の状態も違いますので、
両方を試して好みの方を、
継続されるのがいいと思います。

どちらの手法も、
定期的なメンテナンスは必要です。

夜間運転時に視界が悪化

「夜で、暗いから」、ではありません。
当然夜間は視界が悪く、
「悪条件下」の運転になります。
雨が降れば、さらに悪条件は重なります。
ですが「暗い」以外にも理由があります。

油膜が形成される

空気中の油分が窓ガラスに付着し、
「油膜」、という層を形成してします。
その部分にヘッドライトや、街灯が照らされると、
光の乱反射により、視界を悪化させます。
この状況で、雨が降ると、さらに条件は悪くなります。

油膜落としケミカルで落とす

油膜が形成されないようにする対策はなく、
定期的に落とすしかありません。

親水性のガラスを求められる方は、
この方法でメンテナンスを行うと、
綺麗な親水性を得られます。

スプレー式油膜取り

窓ガラスにスプレーし、
タオルで拭きとる方法です。
簡単に使用することが出来ますが、
長い時間メンテナンスされなかった
ガラスの場合は、落とし切ることは難しいです。
定期的に、こまめに行うことをお勧めします。

なお、車内側のガラスにも油膜は形成されますので、
これを落とす場合には効果的です。
内窓の油膜も、視界悪化の原因ですので、
こまめなメンテナンスをお勧めします。

管理人がお勧めする
「スプレー式油膜取り」です。

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「品質」、「性能」、共に一流品です。
価格も安いので、小まめに使用できます。
使い方は、スプレーして、
よく絞ったタオルで拭き取れば良いだけです。
内窓に使用する際は、さらに乾拭きをすると、
よりクリアな視界が得られ、
効果も長続きします。

コンパウンド式油膜取り

液剤をスポンジに取り、
窓ガラスを磨いていくような手法です。
表面に付着した油膜を、削り落とすような状態です。
確実に油膜を落とすことが出来ますが、
手間はかなりかかります。
施工後に、液剤を洗い流す必要があります。
ボディー等にも残ってはダメなので、
洗車のついでに行うことになります。
しっかり時間が取れる時に、施工する事を
お勧めします。

スプレー式と併用すると、日常の手入れは
軽減できるでしょう。

水を使っての施工になりますから、
基本的に内窓には使えません。

管理人がお勧めする、
コンパウンド式油膜取りです。

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こちらもロングセラー商品で、
確実に油膜を落とします。
使い方は、まずガラス面を清掃します。
その後、濡らした付属のスポンジに、
500円玉程度の液剤を付け、
ガラス面を磨いていきます。
初めはガラス面の水気が弾いていますが、
徐々に弾かなくなってきます。
この作業を繰り返します。
作業終了後、ガラス面に残った液剤を
洗い流します。

徐々に視界は悪化する

油膜の付着には、気付いていない方も多いでしょう。
毎日徐々に付着していくので、
何も感じなくても無理はありません。
地味な作業ですが、視界がクリアになりますので、
定期的なメンテナンスが大事です。

先述の「撥水性コーティング」、も
油膜の一種ですので、油膜除去後は、
撥水コーティングも再施工です。

撥水派の方もこの機会に一度、
親水性のガラスを試してみるのも良いと思います。

ドアミラーのケアがおすすめ

窓ガラスより忘れられがちですが、
後方視野の確保に欠かせない物です。

ドアミラー専用親水剤を使用

これの使用は、雨の日の運転には
必須です。

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これを使用すると、
驚くほどミラーに水滴が付きません。
雨粒が一瞬でミラー面に馴染むので、
水滴になりません。

施工方法は、洗浄したミラーに
スプレーするだけですので、
非常に手軽です。
注意として、塗装を傷める要素が
あるようなので、塗装面に付着しないように
施工する必要があります。

なぜ専用品が必要?

ドアミラーは、後方を向いているので走行風が
当たりません。
その為、走行しても水滴が吹き飛ぶ事はありません。
重力で落ちるしかないので、雨粒がかなり残ります。

窓ガラス用の撥水剤は、走行風で雨粒を飛ばす理屈なので、
走行風が当たらない部分には、効果が期待できません。
物によってはミラーには、使用禁止の製品もあります。

施工後は触らない事

素晴らしい製品なのですが、
デメリットとして、施工面は非常に脆弱で、
タオルで拭くと施工被膜が取れてしまいます。
フルサービスのガソリンスタンド等では、
ミラー面を拭かないようにお願いする必要があります。

強固な被膜が形成できれば、窓ガラスに施工し、
とてもクリアな視界が確保できるのですが。
現状は非常に弱く、耐久性も1か月程度です。

1度使うと無い車には乗れない

そのくらい、ミラーの雨粒対策には
効果的です。

管理人は10年以上使用していますので、
これが当たり前になっています。
雨の日に、未施工の車両に乗ると、
ドアミラーの視界の悪さに驚きます。

最後に

「窓ガラスの汚れ」、は意外に気が付きにくいです。
それに気が付くのは、「逆光時」、や「雨の日」、
と言った「悪条件下での運転時」、が多いです。

ただでさえ視界が遮られるのに、窓自体が汚れていると
さらに条件は悪くなります。

この様な状態に陥らないように、
窓ガラスのケアは怠らないことが大事です。

仮に、運転に支障をきたすような視界不良に
陥った場合は、迷うことなく、
「周囲の安全を確認し、車の運転を中止する」
といった行動を取って下さい。

視界不良の状態で運転を継続し、
事故を起こしてしまうリスクを取るよりは、
「一時的に運転を中止し、情況の改善を試みる」、
と言った行動の方が、はるかにリスクの低い行動です。
これは、プロの大型トレーラードライバーの方が推奨し、
実践している事だそうです。
「運転のエキスパート」、の方々が実践している事ですから、
最も確実な選択であることは、間違いありません。

今回は、後回しにされがちな、
「窓ガラス」、のケアについて解説させていただきました。

この記事が、皆様の充実したカーライフのお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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