水洗い洗車の準備【必要な道具 基礎編】

メンテナンス
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洗車を行う際には、ある程度の道具が必要です。
一応どこの家庭にでもあるような物で、
洗車は可能です。
ですが車に対して、危険なダメージを
与えてしまう場合もあるので、
正しい製品を使用してください。

色々揃えるものは多いですが、
カー用品店では、「洗車セット」、なる物も
売っています。

一式が簡単にそろうので、非常に便利です。
初めて洗車道具をそろえる方は、
使用してみると良いです。

洗車道具は一般常識的なものでOK

一般的によく言われているもので良いのですが、
いくつかポイントがあります。
「一般的な掃除道具」、が
流用できる場合もありますが、
「洗車専用品」、でないとマズい物もあります。
それを中心に解説していきます。

洗車には水が必要

当然の準備ですが。

タンク式の簡易シャワーの様な物が、
「洗車にも使える」、と言った触れ込みで
販売されています。

ですが、水量などが圧倒的に足らないので、
現実的ではありません。
洗車一回で水は「100リッター以上使用する」、
と言われているので、
携帯式簡易シャワー等では不可能でしょう。
水道のあるところで行いましょう。

洗車を効率良くするホース

これも用意しておきたいアイテムです。
バケツでも可能ですが、作業性が悪く
あまり現実的ではないでしょう。

用意するにあたって注意したいのは、
ホースの長さです。
水道がすぐ隣にあった場合でも、
最低でも15メートルは欲しいところです。
水流切り替え機能付きのシャワーヘッドが付いて、
手元で止水ができる物が便利です。

車の全長は約5メートル。
全幅は約2メートル。
対角線上へ水を掛けるためには、
単純計算で7メートル必要です。
さらに車の屋根の高さまで、
持ち上げる必要があるので、
この時点で約10メートル必要です。
取り回しの分を見て、
15メートル以上が妥当です。

短い方が安く、管理も楽ですが、
長さが足らないと、使い物に
ならない場合もあるので、
余裕を持った長さを選択してください。

使用中に、ねじれて、つぶれて、
水が出なくなったりするので、
「ねじれ、つぶれに強い」、と言った
表記の製品を選ぶと良いでしょう。

少し金額は高くなりますが、
ホースリール付が便利です。

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ホースがカバーされているので、
ホースの劣化が抑えられると思います。

管理人は同メーカーの、
別の商品を使用しています。
ねじれ、つぶれが発生しにくく、
作業性がとてもいいです。
10年以上使っていますが、
ホース自体の
「ヒビ割れ」、「水漏れ」、等なく、
とても高い品質の商品です。

併せてこちらもお勧めします。

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蛇口を二系統に分けられる製品です。
ホースを繋いだままでも、
蛇口が使用できるので、とても便利です。
最近使い始めたのですが、
もっと早くに使っていれば良かったです。

洗車スポンジ用バケツ

スポンジを洗ったりするのに、使用します。

「シャンプー液用」と、「拭き上げタオル用」、
を分けて用意することをお勧めします。

容量は10~13L程度を目安に、
用意すると良いです。

管理人はこれを使っています。

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10リットルは拭き上げタオル用。
15リットルが洗車スポンジ用。
として分けて使っています。

持ち手の部分が握り易くなっているので、
水を入れても、安定して持ち運べます。
全体的にしっかりした作りなので、
長く使えます。

カーシャンプー用を入れるバケツは、
小さすぎると、シャンプー液が、
すぐに無くなってしまいます。
また、スポンジから落ちた砂などを、
再び拾い上げてしまいます。
これにより、ボディーに傷を
付けてしまっているケースは多いです。

ちょうどいい量が、10~13L程度です。

カーシャンプー

「洗車専用」の物を選んでください。

「台所洗剤」や、「掃除用洗剤」、で
代用されている方も、多いようですが。
車にとってはあまりよろしくないので、
洗車専用品の使用をお勧めします。

台所洗剤などは、洗浄力が強すぎて、
塗装を傷めてしまったり、コーティングを
落としてしまう場合もあります。
洗浄成分が車両の隅に残りがちで、
これが、サビやシミの原因になることもあります。

安いものでいいので、洗車専用品を使用してください。
「ワックス成分配合」、等の商品もあります。
管理人は使用したことはありませんが、
ワックス掛け等を面倒に思われる方は、
選択してみると良いでしょう。

「コーティング施工車」の場合は、
専用品の使用か、水洗いをお勧めします。
施工店さんから説明を受けると思うので、
その方法に従ってください。

洗車スポンジ

こちらも「洗車専用」、の物を選んでください。

「台所用」、等を使用されている方も多いようですが。
「汚れ落とし」、に重点が置かれていて、
塗装面へ傷が付きやすく、お勧めはできません。
くれぐれも、「ナイロンたわし」、状に
なっている物は使用しないでください。
半端なく傷が付きます。

使用しない事を強くお勧めします

カーシャンプーを買うと、
オマケで付属している場合もあるので、
洗車用を使ってください。

高価な品もありますが、
こだわりたい方以外は、
一般的な安いものでいいでしょう。
品質や性能の良いものを買うよりも、
砂などが入り込んでしまったら、
速やかに買い替える様にして下さい。

拭き取り用タオル

使い古したタオルを使用するのが定番です。
大きさは、フェイスタオルくらいが、
ちょうどいいでしょう。

注意点として、
「刺繍」、や「プリント」、の入っていないものを
使用してください。
メーカー名や、表示ラベルも取り外す事を
お勧めします。
どちらも、傷の原因になります。

繊維が抜けていて、薄くなっている物も
お勧めできません。
吸水性が悪くなっているので、
拭き取りを何度も行うことになりますし、
しっかり水分を取ることが出来ません。
あまりにも痛んだタオルは避けてください。

こちらもお勧めは「洗車用マイクロファイバータオル」です。
吸水性もよく、洗車に適した大きさで
製作されているので、使いやすいです。

最後に

「洗車」、と言っても、作業としては
掃除ですから、家庭用品でまかなえます。
ですが、対象物や、汚れの種類が違うので、
流用出来ないものもあります。

専用品と言っても、
「スポンジ」、や「拭き上げクロス」、は
安いものは「100円」、前後で用意できます。
ぜひ「洗車用」を使用してください。

この記事が皆様の充実したカーライフのお役に立てれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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