水洗い洗車の準備 必要な道具は?【こだわり派の方も納得】

メンテナンス
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以前の記事で、「洗車の道具」、に関して、
基本的な道具類を、紹介させていただきました。

水洗い洗車の準備【必要な道具 基礎編】
洗車を行う際には、ある程度の道具が必要です。一般的な掃除道具でも代用可能ですが、専用品が便利なものもあるので、選び方のポイントと共に、洗車用品の準備を解説していきます。

今回は、「洗車にこだわりたい」、方向けに、
手洗い洗車歴10年以上の管理人が、
プロも使用する道具類も交えて、紹介していきます。
機能性に優れた製品ばかりですので、
仕上がりは勿論ですが、
作業時間の短縮につながります。

水道

「水にこだわる」、と言っても、
料理の話ではありません。
洗車でもこだわるポイントがあります。

純水器

洗車の場合は、「純水器」、と言う物を使います。
水道水には「ミネラル分」
と言う物が含まれているので、それを取り除きます。
ミネラル分は乾くとシミになり、
ひどいと固形の塊になり、
ボディーにダメージを与えてしまいます。

洗車終了後に、水分を拭き取る理由はこれです。
「純水」、を使って洗車をすると、
原則的には拭き取りは必要なくなります。
とは言え、汚れが再付着したりするので、
実際は皆さん拭き取りますが。

純水器は元々工業用品で、
「純水」、という不純物を含まない水
を作る装置です。
これを洗車用に応用したものが、
販売されています。

「洗車向け」、と言っても
金額は10万円程度します。
内部のカートリッジも消耗品なので、
定期的に費用が掛かります。

洗車の専門業者さん等は、
使用されていることも多いようです。
管理などを考えても、個人で導入するのは、
ハードルが高めです。

管理人は使用していませんが、
これを導入しようか検討中です。

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工業用の物よりはるかに安いですね。
一般ユーザーの方でも、
手の出しやすい価格だと思います。

「バッテリー補充液」、を代用に使うことも可能です。
管理人もバッテリー補充液を用意して、
「鳥フン」が付いてしまった時等は、
これで洗い流しています。

古河薬品工業(KYK) 高純度精製水 クリーン&クリーン 20L 05-200

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高圧洗浄機

最近は入手が簡単になり、
洗車の際に使用される方も多いようです。
カーシャンプーが、同時に噴射されるアタッチメントも、
販売されています。
洗車向けのセットもあります。

ケルヒャー(KARCHER) 高圧洗浄機 K2 クラシック カーキット 1.600-976.0

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洗車専門業者さん等は、
使用されている事も多いです。

メリットとしては、
水の使用量が少なく済む
作業時間が短縮出来る
汚れが落ちやすい
、と言った所です。

デメリットは、
購入費用が掛かる
準備、片付けに時間がかかる
強く当てすぎると塗装が剥がれる
、と言った所です。

メリット、デメリットは、ほぼ
相反関係にあるので、
「環境や価値観」、によって、
と言った所です。
管理人は、「準備、片付け」、を考えると、
メリットが感じられないので、使用していません。

洗車用バケツ

バケツは合計3個用意します。

ボディー用。
ホイール用。
拭き上げタオル用。

用途ごとに変える事をお勧めします。
汚れの特性や、種類も違うので、
いくら綺麗なスポンジを使用しても、
バケツが汚れていると意味がありません。
洗っても汚れは落ち切らないので、
複数用意する方がいいです。

管理人はこれを使っています。

リス 日本製 ベルクバケツ 本体 ブルー 10SB

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持ち手の部分が持ちやすく、
水を入れても安定して持ち運べます。
値段も手ごろなのに、作りもしっかりしていて、
長く使えます。

容量は10リットル以上をお勧めします。
ホイール用は5リットル程度でもいいと思います。

洗車スポンジ

洗車スポンジは5個用意します。
こちらも、用途別に変える方がいいです。

内訳は
ボディー綺麗な面用
ボディー下面用
ホイール用3種類
と言った感じです。

ボディー用

傷つきにくく、
保水力の高い製品がお勧めです。

管理人はこれを使っています。

アイオン(AION) プラスセーヌ プロユーススタイル 洗車スポンジ 704W

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柔らかく、手になじみやすく、
洗車時に要求される性能を、
満たした製品です。
保水力、大きさ、滑りやすさ、
全てにおいて最高品質です。

ボディー下面用

ボディー下面は砂、泥、汚れが付着しているので、
使い分けた方がいいです。
基本的には、「ボディーの綺麗な面用」、
をある程度使ったら、下ろしていく感じです。

ホイール用

ホイール用3種類、は
「平面用」、「細部用」、
で分かれます。

ホイール平面用スポンジ

1つは普通のスポンジです。
こちらも、ボディー下面用、を
下ろしていく形で良いです。
このスポンジで、ホィールの面を洗います。

ホイール細部用スポンジ

残りの2種類は、
柄付きのコップ洗い等、を使用します。
直径10㎝程度の物と、直径5㎝程度の物を、
1つづつ用意します。
洗車専用品ではありませんが、
かなり使いやすいです。
スポンジ面が柔らかい物を選んでください。

このスポンジは、すぐに痛むので、
100円ショップなど、
なるべく安い物をお勧めします。

このスポンジでホイールの細部や、
スポークの内側の面や、
ブレーキキャリパーを洗います。
ホイールの内面がきれいだと、見栄えがします。

カーシャンプー

まずボディーコーティングを、
業者さんに施工してもらっている場合、
そのお店の指定方法に従ってください。
指定のシャンプーなどがあればそれを使用します。
ガラスコーティングの場合は、
水洗いを推奨される場合が多いです。

ワックス派の方は、使用しているワックスメーカーが販売、
もしくは推奨している物を、使用するのが一番です。

量販店などで販売されている、
比較的高価な製品の中には、
ワックス成分が含まれているものもあります。
コーティング等の効果に反する場合もあるので、
避けることを推奨します。
「成分表示」、等をよく確認してください。

管理人的に安心してお勧めできる製品は、
「シュアラスター」でしょう。

シュアラスター 洗車シャンプー [ノーコンパウンド] カーシャンプー1000 SurLuster S-30

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管理人は、水洗い洗車ですが、
汚れの酷いホイール周りは、
この製品で洗っています。

他にも、「SONAX」、「Keeper」、等が有名で、
品質的にも信頼できると思います。

拭き上げ用品

管理人は拭き取り用クロスを、
3枚用意する事をお勧めします。
内訳は次の通りです。

ボディ用PVAクロス
ボディ用マイクロファイバークロス
汚れている場所用マイクロファイバークロス

、といった感じです。

さらに環境が許せば、
「ブロワー」、の使用をお勧めします。

ボディ用PVAクロス

こちらは、ボディの大まかな拭き上げに使います。
洗車直後は大量の水分が残っているので、
これを使って一気に水分を減らします。

管理人が愛用しているのはこれです。

アイオン(AION) イエロー コーティング施工車用プレミアムセーム 911-Y

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圧倒的な吸水力と扱いやすさです。

「コーティング車専用」、と記載があります。
気にする必要は無いと思いますが、
気になる方はこちらの製品もあります。

アイオン(AION) 拭き取りクロス プラスセーヌ R ブルー

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ボディ用マイクロファイバークロス

先ほどのPVAクロスは、
少量の水分を拭き取るには効率が悪いので、
マイクロファイバークロスを併用します。

管理人が愛用しているのはこれです。

アイオン(AION) プレミアムマイクロファイバークロス 917-GY

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ちょうどいい大きさで、
薄手で柔らかく、それでいて
吸水性も高いです。
残った小さな水滴や、細かい部分などに
最適です。

汚れている場所用マイクロファイバークロス

ドアやボンネットの内側等、洗車の時には洗いにくい場所を、
拭き取る際に使います。

洗車の際に、手が届いていない部分は、
どうしても発生します。
ドアやボンネット等を開けて洗車しても、
下回りや、ホイールなど、
汚れがひどい場所は存在します。
そういった部分は、専用のクロスで拭き取れば、
汚れを他に広げませんし、
洗車時間を短縮できます。

一定量の汚れも一緒に
拭き取る格好なので、
専用のクロスが必要です。
吸水性と汚れの吸収性も考慮して、
マイクロファイバータオルが良いでしょう。

ブロワー

モーターの力で強力な風を起こし、
その風圧でゴミを吹き飛ばす製品です。

リョービ(RYOBI) ブロワ BL-3500 682706A

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強力な風で、手の入らない隙間の水滴を、
吹き飛ばします。
管理人も使用しています。
1度使うと、無しでは洗車できません。

驚くほど水が出てきますよ。
拭き取りが終わった後で、水滴が垂れてくる、
なんて事は無くなります。

車体が完全に濡れた状態で、
全ての水を吹き飛ばそうとする方も、
いらっしゃいますが。
全体を拭いてから、ブロワーを使った方が、
効率が良いと思います。

管理人もやったことがありますが、
水が左右に逃げていくだけで、
うまく吹き飛びませんでした。

非常に便利な製品で、
洗車以外にも屋外のゴミ掃除、
等にも使えるので、
持っていて損は無いです。

ただし、「電源の確保が必要」、な点と
「非常に大きな騒音」、が発生するので、
環境的にそれらがクリアできる方、でないと
使用は難しいですが。

最近では、「充電式ブロワー」、もあるので、
電源の確保が難しい方は、検討してみて下さい。

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比較的軽く、電源コードもないので、
扱いやすく、洗車にはちょうど良いかもしれません。

使用にあたっては、
バッテリーと充電器が必要ですので、
お忘れの無いようにしてください。

最後に

今回は、プロの洗車専門店も使っている、
洗車道具を中心に、ご紹介しました。
管理人もプロショップの道具を参考に、
自分のスタイルに落とし込めるものを
使用しています。

「洗車にこだわりたい方」、
「楽に、効率的に作業を進めたい方」、
にはお勧めできる製品です。

機能的な道具を使えば、
高い品質だけでなく、
楽に作業が進められるものもあります。
積極的に活用して、綺麗な車を維持してください。

この記事が、皆様の充実したカーライフの
お役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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