車選びで迷ったら Vol.3【ビギナーほど高出力】

自動車
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車のエンジンパワーは有効です

最近は「エンジン」、と言うと低燃費の話になりますが。
エンジンの「出力」も非常に重要です。
結論を言うと、「ビギナードライバーほど高出力」 、を求めてください。
「えええええーーーーっ!」
「ビギナーは低出力で良いんじゃないの?」
と思われるかもしれませんが。
私の経験と考えで言うと、逆だと思います。

よく言われてはいるんですが

「初心者なんだから、そんな大きなパワーの車要るか!」、
っていうセリフ聞いたことある方多いんじゃないでしょうか?
実際私も言われてきました。
初心者の方が車を選ぶとき、
よく耳にする言葉だと思います。

この神話は「半分正解で、半分不正解」
と言った所と私は考えています。
「サーキット走行」等を行う際には、正解だと思いますが。
一般道路を走る上では、パワーがある程度あった方が
「楽」、で「安全」、に走れます。
勘違いなされないようにですが、
「同じ車でパワーが大きいか、小さいか」での話です。
別に「高出力を基準に車を選べ!」
と言っているわけではありません。
エンジンパワーが大きいと、
ドライバーを助けてくれる材料になるんです。

車って加速しにくい

すでに車に乗られている方は、
体感されていると思いますが。
車という乗り物は重量が重たく、
加速させるのに、結構なパワーが必要なんです。
出したい速度まで到達してしまえば、
速度を維持するのは楽なんですが。

合流と、登り坂での加速

この2つの状況でエンジンパワーが欲しくなるんです。

合流時

「合流」、と言うと高速道路の本線への流入をイメージしますが。
「信号機の無い交差点」、や「道路沿いの店舗駐車場」、
等からの本線への進入も、合流と言えます。

どちらの状況でも、速やかに本線の交通の流れに乗る必要があります。
本選を走る車両との「速度差」、が大きいと、
渋滞の原因になるだけでなく、「交通事故の原因」、にもなるんです。
この時に、「エンジンパワー」が大きいと楽に素早く加速できます。

坂道走行時

こちらは、何となくイメージが出来やすいかも知れませんが。
登り坂では「速度が落ちがち」です。
道路はなるべく、勾配が緩やかになるように設計されています。
つまり、「ドライバー自身が登り勾配に気づいていない」、
と言う事が発生するのです。
そしてかなり速度が落ちてから、その事に気付きます。
こうなると、先ほどの合流時と同じように、
「渋滞」、や「交通事故」、原因になります。 登り勾配の途中で再加速するのは、結構パワーがいるんです。

経験を積むと事前準備できる

ある程度運転操作に慣れ、余裕が生まれてくると、
先を見てあらかじめ準備しておくことができるのです。
これから起こりうることを、「事前予測」、できますから。
無意識的に操作が始まっていたりします。

経験の浅いうちはそうはいきません。
どうしても、後手後手の対応しか出来ないものです。

車のパワーが大きいと助けになる

エンジンパワーが小さいと、
少しアクセルを踏んだだけでは加速力が弱いです。
通常の走行であれば、問題ないのですが。
合流や、登り坂の走行では、力不足を感じると思います。

慣れてくると、大きくアクセルを踏み込み、
しっかりした加速を行えますが。
経験が浅いうちは、意外と出来ないものです。

エンジンパワーが大きいと、小さな踏み込みでも
しっかり加速してくれます。
登り坂などでも、「速度が落ちにくかったり」、します。

無いよりはあったほうがいい

エンジンパワーはあったからと言って、
全てが解決するわけではありません。
あくまでも基本的な安全運転を行った上で、
さらに「快適な運転ができるようになる」、ためのものです。

エンジンパワーの話をしてきましたが、
「高出力の車で、飛ばせ」、と言う事ではありません。
「エンジンを基準に車を選ぼう」、と言うつもりもありません。
欲しい車があって、出力の違いで迷ったときの、考え方の1つです。
何より「優先すべきは、ご自身の意見」、です。

パワーを手に入れると失う物もある

エンジンパワーを求めると、金銭的負担は大きくなる傾向にあります。
ですが購入後に、パワーの無さを嘆いても、どうしようもありません。
「エンジンが大きい方にしておけば良かった。」、
って言う声は時々聞きますから。
ここが悩ましいポイントではあります。
「快適なドライビング」、と引き換えに、お金はいくらかは失うことになります。

車選びで何を大切にするか

色々取っ付きにくい事を言ってきましたが、
大切なことは「何を重視するか」、です。
そして、ご自身が「しっかり考えること」、が大切です。
回りの意見に耳を傾けるのも大事ですが、オーナーはあなたですから。
ご自身がしっかり考えての判断なら、納得できると思います。
それでも後悔したら、次への経験に活かせばいいんです。

皆様の快適なカーライフの、お役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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