車のジャンルってどんなのがあるの?【たくさんあるんですよ】

自動車
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車のジャンルって

様々あって興味ない方にはかなりややっこしいんですよね。
「ミニバンってミニじゃないじゃん」、
「SUVって何?」、とかなりますよね。
新しいジャンルが開拓されたりしますし。

で、結論は、「色々沢山あります….。」

確かに曖昧な部分も

基本的に曖昧です。
ハッキリしている車もあれば、微妙な車もありますね。

ですが、きちっと分けていけば、何となくでも差が分かってきます。

車の種類はまずは「普通自動車」、と「軽自動車」

この2種類です。

見た目で異なるのはズバリ、
「大きさ」、ですね。
並べたとき、大きい方が「普通自動車」、
小さい方が「軽自動車」、ってな感じです。
「当たり前じゃねーかよ!」、
って言うツッコミもあるとは思いますが、
1番の特徴ですので。
あとは、ナンバープレートですね。
普通自動車はプレートの色が「白色」
軽自動車は「黄色」になってます。
ただし、最近
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」
なるものがあって、これを取得した自動車は、
軽自動車でも白色ナンバーになってます。
「そういうのややっこしいんだよ」
との意見はごもっともですが、
あるものはしょうがないんですよ。
そのほかには、軽自動車は「エンジンの排気量が660cc未満である」、とかありますが、
見た目では分かりませんので割愛です。
ここでは外観の特徴を中心に、
その他特徴を、個人的感覚でお伝えしていきます。

普通自動車の種類

まずは普通自動車の種類を解説していきます。

コンパクトカー


名前の通り小型で、丸みを帯びたデザインが多いです。
車体全長は「比較的短め」、で、全高は「標準的」、です。
よく言われる「エコカー」、等はこのジャンルに多いです。
積載性は、「やや悪い」、居住性は、「良い」、です。
乗車人数は4~5人となっています。

クーペ


横から見るとドアが2枚でいかにも速そうな印象ではないでしょうか?
俗に言う「スポーツカー」、です。
車体全長は「比較的短め」で、全高は「低い」、です。
当然居住空間は狭く、積載能力も低いです。
積載能力は「ほぼゼロ」、と言ってもいい車種もあります。
そういった能力よりも、「運動性能」、を求めて設計されています。
乗車人数は2~4人となっています。

セダン

かなり古い車両ですが、THEセダン!です。

居住空間と、トランクが独立しているのが特徴です。
現代ではメーカーを代表する高級車のイメージですね。
以前は大衆車もこのジャンルでした。
車種にもよりますが、車体全長は「長め」、
全高は「やや低め」、です。
比較的、幅の広いジャンルなので、一概には言えないのですが。
一昔前は「車」、と言えばこの形状でした。
乗車人数は4~5人となっています。

ミニバン


車体全体が1つの大きな居住空間を構成しています。
車体サイズが大きめで、非常に広い居住空間を持っています。
車体全長「長め」、全高「高め」、です。
当然車体も重く、運動性能はお世辞にも良いとは言えません。
全ては、「積載能力」、と「居住空間」、を優先しての設計です。
「クーペタイプ」、の車とは真逆の存在ですね。
現在「車」、と言えばこの形状と言ってもいいと思います。
車体サイズを見ると全く「ミニ」ではないですが、
もともと、「バン」、と言うさらに大きな車体規格の「小型版」、
であることから、「ミニバン」、となっています。
1つ注意点ですが、積載能力を発揮すると、人は多く乗れません。
逆もまた同じです。
居住空間と荷室を共有しているので当然ですが。
現車を見ずに購入された方が、後悔されることがあるようです。
乗車人数は6~8人となっています。
一部高級ミニバンは4人乗りとなっています。

ハッチバック


ボディの形状は「コンパクト」?「ミニバン」?
といった感じでしょうか。
実は「ハッチバック」、というのは、
「車体背面に大きなドアを持っている」、
車両全体指すんです。
直訳するとこんな意味です。
「ハッチ」=跳ね上げ式の扉
「バック」=後ろ、背面
厳密に言うと、「コンパクト」、「ミニバン」、
「SUV」、「ステーションワゴン」、
車種によっては、「クーペ」、も「ハッチバック」、なんです。
一般的には「背面ドア」を持ち、
「セダン」、「クーペ」、くらいの全高の車両を言います。
乗車人数は4~5人となっています。

ステーションワゴン

かなり古い車両ですが、分かりやすいので

形状は一見「コンパクトカー」、のように見えるでしょうか?
大きく違うのは、「車体の大きさ」、でしょう。
全長、全高とも、「セダン」、と同じくらいです。
というより、セダン車の居住空間を広く取り、
「トランク部分と一体化」、させた車です。
車体背面に大きなドアを持つ車両ですので、
荷室部分を広く取ることが出来ます。、
「ハッチバック」車の中で、車体全長が
「セダン」、と同じくらい長いものを言います。
「ハッチバック」の小分類、と考えていただければ良いでしょう。
このあたりが、曖昧でビギナーの方には嫌われる要素なんですが。
時代と共に呼び名や境界線が変わりますので、
キッチリ分けて覚える必要は無いでしょう。
乗車人数は4~7人でとなっています。

SUV(スポーツ・ユーティリティ・ビーグル)


比較的最近出てきた呼び名ですね。
以前は、「RV (レクリエーション・ビーグル)」、
の呼び名が一般的でしたが。
最近はこの呼び方が、定着しています。
「ステーションワゴン」と車体形状は似ていますが、
「全高」、が高いのが特徴です。
主に「悪路走破性」を重視して設計されています。
そのため、「地上から車体底部の高さ」、「地上高」、が
比較的高く、地上から200mm(20cm)、前後が多いです。
一般的な車両だと、150mm(15cm)、前後です。
全高は2mに迫る車種もあります。
タイヤは幅が広く、外形が大きく、
ゴツゴツした表面のものが、採用されがちです。
全てのタイヤに、エンジンの回転が伝わる、「4輪駆動」、
が採用されることが多いです。
が、一部車種では一般的な「前輪駆動」方式ですので、
この辺りは見た目に騙されないよう、注意が必要です。

軽自動車の種類

続いて軽自動車の種類を解説します。

クーペ


現在では非常に少ないですが、ジャンルとしては、
存在しています。
普通自動車のクーペと同じように、全高が非常に低いです。
「居住空間」、は狭く「積載性」、も「ほぼ無し」、です。
「運動性能」、を求めての設計です。
車体がより小さいので、「車を走らせる楽しさ」、がより体感しやすい車種です。
乗車人数は2人がほとんどです。

ハッチバック

近年の軽自動車は、この形が主流です。
基本的には普通車のハッチバックタイプと、同じです。
最近は、「より広い居住空間」、を求めて、
全高がかなり高い車種もあります。
「積載性」、「居住性」、どちらも高いのですが。
軽自動車の規格上、全長が短いので、
積載性を取れば居住性が、居住性を取れば積載性が、犠牲になります。
「電動スライドドア付」、もあり、非常に便利な車両でしょう。
全高の高い車両は、「車体重量が非常に重く」「重心が高い」ので、
運転には注意が必要です。
乗車人数は4人です。

1BOXタイプ

イメージは宅配便の業者さんが使う事が多い「軽貨物車」、ですね。
以前は事業者さん向けの貨物車がメインでした。
つまり、荷物積載を主とした業務用貨物車両です。
「軽バン」、とも呼ばれます。
ですが最近はその高い積載能力を求めて、一般のユーザーが
日常使いするようになり、お洒落なデザインで製作されています。
「積載性」、「居住性」、共に非常に高いです。
車種にもよりますが、4人乗っても、まだトランク部分が使えたりします。
貨物輸送専用車だと、後部座席が無いので、2人乗りとなります。
乗車人数は2~4人です。

軽トラック

ある意味、1番有名な軽自動車のジャンルでしょうか。
その名の通り「トラック」、ですね。
俗に言う「軽トラ」、です。
「積載性」、「悪路走破性」、を追及して設計されています。
「積載性」、は非常に高く、「居住性」、は低いです。
「悪路走破性」、は非常に高い、ですが、「快適性」、は低いです。
ですが最近では、「オートマ車」、「パワーウインドー」、「ナビ付」、等
快適性能を、装備している車両も注文できます。
乗車人数は2人です。

その他

番外編的ですが、最近では「軽キャンパー」、
というジャンルもあります。
軽自動車ベースのキャンピングカーです。
興味を持たれた方、
残念ながら、自動車メーカーの正規ラインナップにはありません。
専門店にオーダーして製作していただく形になります。
ハードルが高いように感じるかもしてませんが、実際はそうでもないようです。
店員さんは皆さん親切、フレンドリーです。
軽自動車と言えば、どちらかと言えば積載性、居住性などは悪いのですが、
「キャンピングカー」、と言う思い切ったカスタマイズを行うことで、
これらの要素は勿論、取り回しや、経済性の良さも実現できます。
唯一の欠点は購入価格の高さでしょう。
乗車人数は2人が大半です。

まとめ

このように、様々なジャンルの車が存在します。
ここでは大まかな車種しか紹介できませんが、他にも存在するでしょう。
差も曖昧でややこしいのですが、
それぞれに個性があります。
世の中のニーズに応え、進化を続けてきました。
それぞれのメリット、デメリットを理解し、
理想の車購入に役立てていただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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