実際に車を買う費用はどれくらい?【車両代+15%前後】

自動車
スポンサーリンク

車を購入する時

「トータル金額、どれくらいかかるの?」、 て言う疑問はありませんか?
「消費税以外に何か掛かるの?」、っていう方。
特にこの記事読んでください。

車両購入代金+・・・

色々諸費用が掛かります。
結論的には、おおよそ「車両購入金額」+15%前後必要です。
車両代だけで計算していしまうと、とんでもないことになります。
この記事では、車購入時の費用に関してのお話をしていきます。
金額は車両によって異なりますので、概要を中心にお話させていただきます。

車両購入代金

これを買うわけですからかかってきますね。
これにも内訳があるのです。

車両本体価格

当たり前ですが、1番大きな金額です。
同じ車種でも「グレード」
によって購入価格は異なります。
極端な表現ですが、「高いの」、「中間の」、「安いの」、
という様な理解で良いです。
このグレードによって、装備が変わってきたり、
外観をはじめとする「見た目」、に関わってくる事もあります。
グレードによって、「車両売却時」、の価格に大きな差が出る場合もあります。
面倒かも知れませんがしっかり調査することをお勧めします。

メーカーオプション

新車注文時に選択するオプションです。
新車製造時に自動車メーカーの製造ラインにて、
加工、取付が行われます。
そのため購入後、後から追加、変更はできません。
定番は、サンルーフや、本革シート、等の選択です。
カーナビはメーカーオプション品と、
後で出てくるディーラーオプション品とが存在します。
メーカーオプションは車両売却時の査定金額に、
大きく関わってくる場合もあります。
購入前にできるだけ調査し、よく考えてください。

ディーラーオプション

製造工場で生産された後、取り付けられるオプションです。
製造後に販売店や、専用施設にて施工取付が行われます。
車両購入後でも、追加が可能です。
ですので、「絶対に欲しい物」、以外は選択しなくていいと考えます。
欲しければ後から買いましょう。
定番は、ETCや、フロアマット、等が挙げられます。
前述したカーナビも、ここで選択する場合もあります。

その他

点検パック

次回車検時、あるいは
その次の車検までの、点検の費用を
あらかじめ支払っておく仕組みです。
オイル交換などがセットになった
ものもあります。
消耗品や車検時の税金、
別途発生した整備費などは
含まれませんので注意が必要です。
点検時に案内ハガキ等が届きますので、
忘れがちな人、面倒くさがりの人は
加入しておくと便利です。

保証延長

その名の通り車両の保証期間を
延長できる保険です。
車両にも製品保証が付いています。
製造から3年間は大抵の不具合は
メーカー保証で無償修理できます。
エンジンなど重要部品は
5年保証になっています。
この期間を過ぎても、7年目まで
同等の保証が受けられるようになります。
お得に感じますが、あくまで保険に加入する形なので、
それなりの費用が発生します。
適応条件も無条件とはいきません。
そして何よりこの期間を過ぎてから、車に不具合が出がちです。
延長保証を実施しているメーカーと、そうでないメーカーがあります。
個人的な意見では加入の必要は無いでしょう。

自動車リサイクル料

自動車を廃棄する際の、費用に当てるために支払います。
自動車の廃棄にはお金が掛かるため一時期は
不法投棄が問題になりました。
その対策として作られた制度です。
車両購入時に支払い、売却すると返ってきます。
中古車を購入する際も同じです。
最終的に車両を廃棄する場合は、リサイクル量があてがわれて、
正規の廃棄処理が行われます。
車両を購入する際に、廃棄の費用を一旦預ける、格好ですね。
不法投棄をするとお金は返ってきません。
廃棄費用もすでに支払い済み、という理屈です。

税金

皆さん出来れば払いたくないですね。
しかし義務です。ちゃんと払いましょう。
一つではないんです。
以下のような種類があります。

自動車重量税

その名の通り、「車両自体の重量」で決まります。
車両価格などは、関係有りません。
車検時に毎回、次の車検までの分を支払います。
普通自動車の新車購入時であれば、3年分前払いですね。
金額は3万円位から、といったところです。
重量の区分により変わりますので、おおよその目安です。

自動車税

車に乗られていない方も、一度は聞いたことが
あるのではないでしょうか?
「車の税金」、と言えばこれというイメージの方も
いらっしゃいますよね。
金額はエンジンの排気量で決まります。
こちらは毎年支払います。
車両購入時には、次の3月までの分を支払います。
普通自動車の場合、
おおよそ2万5000円位からです。
排気量によって異なりますので、
排気量の大きい車は高額になります。
中には10万円オーバーなんて言う車も。

消費税

物を買うので当たり前ですが、かかります。
車両本体価格、オプション、アクセサリー、
これらの金額に、2020年時点ではプラス10%です。
見積書を見ると、かなり高額なのが
よく分かります。
元の金額が高いですから当然ですが。

環境性能割

聞き慣れない言葉かもしれませんね。
自動車取得税が廃止され、
代わりにできた税制です。
一定の燃費基準を満たすと、非課税になります。
かなりややこしい課税率になっています。
車体価格の0~3%かかります。

保険

自賠責保険

俗に言う「強制保険」、と言うやつです。
車両を所有している限り、
毎年発生しています。
車両購入時に次回車検分まで、
まとめて払います。
車検の際には、次回車検分までの
支払いがあります。
新車購入時には約3万7,000円かかります。
沖縄、離島を除き金額は一律です。

手数料

車を購入する際には、
何かと手続きが必要です。
法的な書類手続きが多いのですが、
個人で行うのは可能ですが、慣れと
専門知識が必要になります。
そこで購入店の担当者さんに、
代行してもらうわけです。
これらの代行手数料です。

車庫証明

車と言う物は、保管場所とセットで購入することが
前提なんです。
適切な保管場所を証明する事が求められます。
これを証明するための手続きです。
一部市町村では、「軽自動車は不要」、なんだそうです。

車両登録代行手数料

車両を法的に登録する手続きです。
一番わかりやすいケースは、「ナンバープレート」の取得です。
希望ナンバーを取得する際に支払う手数料もこの中に入ります。
その他では車検証の発行、
等もこの中に含まれます。

納車費用

これは実は大きく二つに分かれます。
1つは自宅までの運搬を前提とした納車費用です。
2つ目は販売店内で発生する費用です。
新車でも中古車でも、店に入ってきた車を
そのままお客さんに販売するわけにはいきません。
何かしらの整備や、引き渡しするまでの管理、
洗車、といった作業があります。
これらに関する費用です。
後者の方は当然の費用ですが、前者に関しては、
販売店での受け取りの場合は不要です。
出来れば販売店に、内訳を説明してもらうと良いでしょう。

費用合計

以上の合計が車両購入時に、実際に支払う費用です。
おおよその目安として車両合計の15%前後で考えていいでしょう。
税金は決まった制度に従っての請求ですので、
ここを値切ることはできません。
手数料も手続きや手間を代行していただいて
いる費用なので値切ることはお勧めできません。
値下げ交渉の前にまず、
オプションやグレードなどを再検討しましょう。

まとめ

車代以外にこれらの費用が掛かります。
始めて購入される方は、ご存じなくて当然でしょう。
「意外にかかるな」、という印象の方もいらっしゃると思います。
これから車を購入される予定の方は、車両代以外にも
費用が発生することを頭に置いて、車選びを進めてください。
あなたの充実したカーライフのお役に立てれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

タイトルとURLをコピーしました